【恵比寿・お灸専門鍼灸院】鼻づまりが続く原因|呼吸と体の状態から考える

「あれだけ辛かった鼻の詰まりが、気がついたら楽になっていました」

これは、施術後にいただくことのあるお声のひとつです。

「仕事中、鼻が詰まる感じが続いていて、呼吸が浅い気がしていました」

仕事中に鼻づまりを感じ、胸に手を当てて呼吸の浅さに気づく女性のイラスト(水彩画)

30代の女性のお声です。

会議や出張が続き、分刻みのスケジュールで生活を送っている方でした。

忙しい日が続くなかで、呼吸が浅くなっていることに気づかないまま過ごしていると、考えがまとまりにくくなったり、集中が続きにくく感じることがあります。

このような状態が重なると、呼吸が十分に入りにくくなり、鼻粘膜の感じ方が変わることで、鼻づまりが続くように感じられることがあります。

当院では、そうした状態が見られる場合、鼻そのものよりも、まず首の骨や背骨の状態を確認します。

特に首の筋肉をみると、左右のどちらかが極端に硬くなっている場合が多く、その側の鼻に違和感が強くみられることがあります。

実際に体を触れてみると、腹部や肋骨の動きが小さくなり、呼吸が入りづらくなっている方が少なくありません。

背中や腹部の状態を確認し、内側の働きが落ちていないかを見ながら施術を進めていきます。

その状態が続くと、

「左右どちらかが詰まる」

「時間帯によって詰まり方が変わる」

といった感覚につながることがあります。

施術では、整体と炭温灸を用いて、内臓の働きや体の使われ方を確認し、体が本来の動きを取り戻しやすい状態へ進めていきます。

その過程で、

  • 呼吸が深く入りやすくなる
  • 鼻の通り方が楽に感じる

といった小さな変化に気づかれる方がいます。

これらの変化は、施術中に感じる場合もあれば、帰り道や仕事中に、

「そういえば今日は呼吸が楽だな」

と、後から気づくこともあります。

当院では、施術前に不調な箇所や、前回の施術後の変化についてお聞きしています。すると、

「鼻の詰まりが、気がついたら消えていました。あれだけ辛かったのに不思議です」

とお話しくださる方もおられます。

強い刺激を加える施術ではありませんが、呼吸が入りやすくなることで、鼻の感じ方まで静かに変わっていくことがあります。

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