「美容院で、髪がしっかりしてきましたねと言われました。これも体の変化でしょうか?」
そんな声をいただくことがあります。
髪の状態は、見た目だけではなく体の内側の変化としてあらわれることがあります。
年齢を重ねると、髪が細く感じられたり、乾燥しやすかったり、コシが弱くなることがありますが、この背景には頭皮に十分な栄養が届きにくい時期があるという点があります。
体調が優れないときに「栄養のよい食事を取ろう」と考えることがありますが、まずは栄養を受け取れる体であることが大事な第一段階です。
体の働きが落ちていると、どれだけ良いものを取り入れても、うまく使えない場面があります。
炭温灸では、首・背中・腹部へ温熱を浸透させることで内臓の働きが高まり、その結果として頭部へも血流が届きやすくなります。
こうした変化が積み重なることで、髪の状態に変化を感じる人がいます。
美容院で指摘されて初めて気づくことも多く、意識していなかった部分に変化があらわれて驚かれることがあります。
髪が弱々しく感じられる時期は、体のどこかが疲れているサインとして捉えることもできます。
症状がある場所だけを見るのではなく、体全体の状態を見渡すことで、別の視点が得られることがあります。
「髪の変化は、体の変化でもある」そんな視点を持っていただくと、日々の状態の受け止め方が少し変わるかもしれません。
髪の変化と頭皮の状態は深い関連があります。
フケについては、こちらのブログを参考にしてください。。

コメント