【恵比寿・お灸専門鍼灸院】朝起きたら首が回らないときに考えたいこと

「あー、これ寝違えだわ」
そんな朝を迎えたことはありませんか?
働く女性にとって、首に痛みを抱えたまま一日を過ごすのは、想像以上に負担になります。

首の可動域のビフォーアフターのイラスト(施術前と施術後)

首が回らないとき、誤解されやすいこと

一般的には、首だけを動かして振り向いているように感じますが、
実際には肋骨・背骨・腰骨・背中の筋肉が連動することで、振り向く動作が生まれています。

この連動がどこかで止まると、結果として「首が回らない」という状態になります。

寝違えの方も、首の動きが悪くなった方も、
実際に触れてみると首以外の場所が動いていないことが多くあります。

そのため、首だけに治療をしても、変化が乏しいのです。

イラストのような変化が出る理由

イラストのように、ほとんど振り向けない状態から
45度ほど動かせるようになる方がいます。

これは首だけを治しているのではなく、
“体が振り向ける状態” が戻ってくることで起きる変化です。

当院で大切にしていること

当院では、まず首の動きに連動する箇所を触診で読み取り、
骨格と筋肉の状態を確認します。

そして、痛みがあるということは、
背景に内臓の機能低下が隠れていることが多くあります。

腹部への炭温灸で内臓の働きを底上げすると、
体の内側がしっかり動き出し、
“振り向く動き” が自然に戻っていく方がいます。

まとめ

寝違いや首の不調があるときは、
「どこが動いていないのか」を見極めることが第一歩です。

首だけに原因があるとは限りません。
体全体の動きが戻ってくることで、結果として首が動きやすくなります。

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