「また今日も鼻がつらい…」そんな経験をした方へ、自然に楽になる工夫とツボ
オフィスでできる鼻づまり解消法
仕事中に鼻が詰まると集中力が下がり、業務効率に大きな影響があります。特にパソコン作業や会議中に呼吸が苦しくなると、「今日の予定が進まない」「残業になりそう」と気分まで落ち込んでしまいます。
そんなときに役立つ、すぐに試せる解消法を3つご紹介します。
- 小鼻の横をマッサージ
人差し指で小鼻の横から目頭に向かって小さな円を描くように動かし、固いところで3〜5秒押さえる。→ 鼻の通りが一時的に改善します。 - 蒸しタオルで温める
濡らしたタオルをレンジで温めて鼻にあてる。→ 血流が促され、粘膜の腫れがやわらぎます。 - 20秒間の頭の運動
鼻をつまみ口を閉じたまま、頭を前後にゆっくり動かす。→ 自律神経の働きが切り替わり、鼻の通りが良くなることがあります。20秒ほどの軽い動きなので、デスクでも周囲に気づかれず試せます。
鼻づまりの原因と仕組み
鼻づまりは単なる「鼻水」ではなく、鼻粘膜の腫れや血流の変化が主な原因です。
特に多いのが「左右交互に詰まる」ケースです。鼻の血管が交互に拡張・収縮することで生じるもので、誰にでも起こる自然な働きです。ただし、疲労やアレルギー、冷えなどが加わると詰まり感が強く出ることがあります。
当院のアプローチ
当院では薬に頼らない自然な方法で鼻づまり改善をめざします。鼻づまりは鼻だけでなく、胃・肺・腎臓の機能や自律神経の不調とも深く関係しています。そのため、以下のような施術を行います。
- 整体と炭温灸で内臓機能を高める
- 百会(頭頂部のツボ)に炭を使った専用陶器でお灸を行い、自律神経に働きかける
百会はストレス・頭痛・めまい・内臓の不調にも用いられる重要なツボです。ここに熱を伝えることで、鼻まわりだけでなく、頭の重さや胸のつかえ感まで軽くなり、呼吸が深くできるようになる方が多くいます。
まとめ:呼吸が楽になると気持ちも変わる
鼻づまりが続くと、仕事中に頭がぼんやりして会議に集中できなかったり、「今日も予定どおり進まない」とため息をついたこと、私自身も経験があります。
同じように悩んでいる方が、ここで紹介した工夫やお灸で「少し呼吸が楽になった」と感じてもらえたら嬉しいです。息が楽になると、頭の重さや気分の曇りまで軽くなり、一日の過ごし方が変わります。
鼻づまりに振り回されずに、自分の力をちゃんと発揮できる日を増えるといいですね。もし一人で工夫しても改善しないときは、当院にご相談ください。

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