【恵比寿・お灸専門鍼灸院】鍼ダイエットは本当に効果がある?食事制限で変わらない人へ

「体重が落ちないんです。」
「食事を減らしているのに変わらなくて…」

体重が落ちず悩むピンクシャツの女性 水彩イラスト

最近、「鍼ダイエット」と検索される方が増えています。

体重が落ちない。
食事を減らしているのに変わらない。
運動もしているのに結果が出ない。

そうしたときに、「鍼は効果があるのだろうか」と考える方が多いようです。

ここで大切なのは、“何を変えたいのか” です。

体重そのものなのか。
それとも、体の働きなのか。

体重は数字です。ですが、その数字をつくっているのは体の働きです。

体重が落ちにくい人の体に起きていること

実際に触診をすると、体重が落ちにくい方の多くに共通しているのは、腰や肋骨の位置の変化です。

腰が後傾している。
肋骨が開いたまま固まっている。
腹部の動きが制限されている。

この状態では、内臓の動きが十分に発揮されません。

消化が重い。
お腹が張りやすい。
食後に眠くなる。

こうした傾向がある方は、単に食事量の問題とは言い切れないことがあります。

当院ではまず腰と肋骨をみていきます

当院では、体重の話に入る前に、まず腰と肋骨の状態を触診で把握します。

背骨の動き。
腰骨の位置。
肋骨の広がり方。
腹部の反応。

構造が崩れたままでは、内臓は十分に働きません。

そのため、触診で体の状態を読み取り、整体で腰や肋骨の動きにアプローチします。

体の構造にアプローチしたうえで、腹部・背中・腰に温熱を加えます。

外側の動きを整え、内側の働きを高める。
この順序が大切です。

内臓の働きが落ちた状態で食事を減らすと、体は守りに入り、変化が出にくくなります。

「もっと減らさなければ」と頑張るほど、体は硬くなる方向に傾きます。

なぜ当院はお灸を中心にしているのか

「鍼ダイエット」と検索される方が多いのですが、当院では主にお灸による温熱刺激を用いています。

腹部・背中・腰に温熱を加えることで、内臓の働きを高めやすくなります。

体の構造にアプローチしたうえで温熱を加えることで、体の反応はより安定します。

温熱だけではなく、どこに制限があるのかを見極めることが重要です。

体重は“結果”です

当院の目的は、体重を急激に落とすことではありません。

腰と肋骨の位置が変わり、内臓の働きが戻る。
その結果として、体重が変わることがあります。

ですが、数字だけを追いかける施術は行っていません。

体重の前に、体の働きがあります。

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